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『僕だけがいない街』の伏線と前フリ解釈(5巻時点)

このエントリーをはてなブックマークに追加 カテゴリ:特集  »2014年12月26日 更新

僕だけがいない街 (1) (カドカワコミックス・エース)僕だけがいない街 (2) (カドカワコミックス・エース)僕だけがいない街 (3) (カドカワコミックス・エース)
僕だけがいない街 (4) (カドカワコミックス・エース)僕だけがいない街 (5) (カドカワコミックス・エース)

僕だけがいない街
作者:三部けい 出版:角川書店 既刊5巻



出てしまいました、『僕だけがいない街』5巻。
ポチったAMAZONの発送予定日が12月29日以降になっていたものの、
書店で普通に平積みになっていた25日現在。
AMAZONでの予約をキャンセルしつつすぐ買ってしまいました。

以下作品のネタバレを含む推理



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2014年12月26日 | 特集 | コメント 3件 | トラックバック 0件 | TOP

コメント

こんにちは。
たいへん興味深く読ませていただきました。
私も当初八代が犯人と思っていましたが、3巻の終わりで藤沼が犯人と覚しき人を見ていますよね。
1回目の再上映を済ませていますし、20年経っていているとは言え、ついさっきまで毎日顔を合わせていた八代が犯人なら一発で看破できなきゃおかしいかなと思い、八代はミスリード狙いと考えています。大人は顔がそう変わらないし、現に藤沼母はショッピングモールの一瞬から犯人を思いついていますし。

作者がそこまで考えてないだけかもしれませんけど。

2015年01月04日 / KOJI #-URL【編集

>KOJIさん

どうもこんにちは。

ご指摘の件、ごもっともだと思います。それはそれ、これはこれとして、作者がそこまで考えてないだけと言うか、同一人物を同一人物と気づかない、というかはっきり思い出せるほど顔は見ていないという漫画的お約束(もしくはご都合主義)で描かれている気がします。

ちょっと話はズレますが、私は他のブログで金田一少年の考察も行っているのですが、正解をミスリードと疑って、結果間違った結論にたどり着く方は少なくありません。

このミスは、特に問題が簡単だった場合に、「正解がこんなに単純なわけがない」という思考とセットでよく発生します。

そういう場合、例えば頂いたコメントのように別の結論に繋がりそうなところを深堀するわけですが、そこに筋が通っていても、その他の部分で辻褄が合わなくなる、またはその展開になった場合にストーリー的に辻褄を合わせるのが難しくなると予想できる状態になります。

また、そういう場合はミスリードの上手な消化案も出てきません(○○に見えて怪しかったが△△なだけだった等)

普通に読んで、容疑者一人状態(他の人を犯人にして面白くするにはこれから相応のキャラ立てが必要な状態)なのでそこまで考えなくても八代が怪しいと思ってしまう描写になっていると思っていますが、逆に作者は、「今出ている人物の中に犯人がいる(フーダニットが重要である)」ことを匂わせず、八代もできるだけ(八代を犯人にする伏線を貼った上で)事件と関わりない善人に見えることを意図して描いていて、そこは若干上手くいっていない、そんな風に見ています。

2015年01月04日 / KT. #-URL【編集

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2015年01月31日 / #【編集

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