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『僕だけがいない街』の真犯人を推理する(4巻時点)

このエントリーをはてなブックマークに追加 カテゴリ:特集  »2014年06月29日 更新

僕だけがいない街 (1) (カドカワコミックス・エース)僕だけがいない街 (2) (カドカワコミックス・エース)僕だけがいない街 (3) (カドカワコミックス・エース)僕だけがいない街 (4) (カドカワコミックス・エース)

僕だけがいない街
作者:三部けい 出版:角川書店 既刊4巻


「同級生の少女の死」「連続誘拐殺人事件」
「救えなかった友人」「犯人の正体…。」

“過去”に起きた出来事に向き合う時、青年の“今”が動き始める…!!


(単行本1巻あらすじより)

 何かの危険が起こったときに【時が巻き戻る】という現象に見舞われる主人公、28歳漫画の藤沼悟が過去と現在を行き来して、過去の悲劇に立ち向かうタイムリープミステリーで、今最も続きが気になる作品のうちの一つ、『僕だけがいない街』、通称『ぼくまち』(とは多分言われていない)。

 時間跳躍と過去改変で圧倒的な絶望に立ち向かうそのストーリーテリングの吸引力もさることながら、やはり最大の関心事は犯人は誰か。本記事では、4巻分溜まった伏線を拾い上げて、過去から現在へと悲劇を繰り返す連続誘拐殺人事件の犯人の正体を推理してみました。当たっていようが当たっていまいが、ネタバレしかしていないのでご注意ください。



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2014年06月29日 | 特集 | コメント 9件 | トラックバック 0件 | TOP

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2014年06月30日 / #【編集

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2014年07月15日 / #【編集

3巻で、主人公がピザ屋の店長宅に向かう前の街のシーンで背景に西園事務所が描かれており、「西園まなぶ事務所」となっています。「学(がく)」を芸名のような感じで「まなぶ」にしたんでしょうね。

2014年07月21日 / はいき #-URL【編集

ぼくまち面白いですよね。
考察とても興味深く読ませてもらいました。
俺は単に、一番犯人じゃなさそうな奴が犯人 っていう考えで八代学が犯人じゃないかと思っていましたが・・・こうして整理されてみると、逆にこのまま八代学が犯人になってしまうと面白くないような気がしてしまっていますw欲深ですなぁ

あと作品には関係ないですが、本記事最後のくだりの どくん どくん で笑わせて頂きました。文才が羨ましい限りです。

2014年08月26日 / #TY.N/4k.URL【編集

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2014年09月09日 / #【編集

考察読ませていただきました。
先ほど一度書き込んだのですが、間違えたのでもう一度。
僕個人としては、複数犯の説を考えていました。
八代は怪しいと思っていましたが、教師にせよ市議にせよ、
三巻最後の悟逮捕のシーンで、「殺人事件の容疑者の逮捕の現場に立ち会う人物」の役職にしては
不自然かなと思ったからです。(つまり共犯は事件当時から現職の警察官ではないか、と)
悟母の疑いの目は学方向でいいと思いますし、警察内部の共犯は事件捜査の方向性をずらす上でも適当かと思います。
しかし市議、警察どちらも「デパートで
子供の手を引く人物」としては目立ちすぎるとも・・・
どうでしょうか?

2014年11月24日 / 琲世 #-URL【編集

>はいきさん

該当部分を確認し、おおなるほど!と
次の記事でで触れようと思っていたところですが
まだできていないのでここで。
簡単に言うと、この証拠は作中で市議の
名前の前フリと組み合わさって主人公達を惑わすミスリードとして処理することが困難となるので、
八代が犯人であると特定できるレベルかもしれないと思っています。

>琲世さん

>市議、警察どちらも「デパートで
>子供の手を引く人物」としては目立ちすぎると

まったくその通りですが、
それはそれこれはこれで「大胆不敵」とかフォローが入りながらそういう立場の人が犯人という真相になると予想しています。
また、協力者として驚きが出るほどの人物も
出ていないし無駄に解決のハードルがあがるし
描く必要のある真相のボリュームも増えるので
複数犯もないかなと思っています。
金田一少年でも、困難を解決する手段として
毎回のように共犯説が飛び出して、
真相はそうでないことがほとんどなんですよね。
比較すべきは金田一でなくて三部先生の鬼燈の島あたりが
妥当ですが、出てくる真相が
必ずしも隅から隅まで納得できるものであるとは
限らない可能性もあると、鬼燈の島を踏まえて思っています。

2014年12月08日 / KT. #-URL【編集

はじめまして!考察、興味深く読ませていただきました。
私も最初、八代先生しか犯人としか思えませんでしたが、何度か読み直して考えが変わってきています。

まず、悟母の犯人の目が誰の目なのかを思い出そうとするシーンで、
気持ち悪さとペア みたいなセリフがあったと思うのですが、(今漫画が弟の部屋にあるので、ハッキリ覚えてなくてすみません)犯人は悟母が嫌悪を感じる人物であるということだと思います。
八代先生は少なくとも、悟母を嫌悪させる人物ではなかったと思うんです。
それから4巻始めの方で、悟が幼い頃、あっこ姉ちゃんが建設会社横の物置に遊びに来て、その物置に犯人らしき男がいた描写があったと思うのですが、
犯人は建設会社付近にいても違和感のない人物だったのではないかと思います。
また、悟母と互いに面識があり、かつ思い出せないくらいの印象であること。など。
それらから、建設会社社長の関係、おそらく息子が犯人候補としてこれから登場するのでは、、と考えています。

拙い文章ですみません。

2014年12月23日 / ゆい #-URL【編集

>ゆいさん

はじめまして。

気持ち悪いのくだりのある140Pあたりを読むと、気持ち悪いのは犯人への心象が悪いからではく、犯人が誰か出掛かっているのに何故か思い出せないことに起因していて、それが「一度容疑者から外してしまったから」と結論付けています。むしろ、思い出した後ですら「あたし自身まだ信じきれていない」とあり、元から嫌悪を感じていた、「あいつならやりかねない」人物とは正反対の人物であることを示しているともとれます。

>犯人は建設会社付近にいても違和感のない人物だったのではないかと思います。

こちらはなるほどと思えますが、作者の以前の作品「鬼燈の島」(心霊現象があり、怪しい痕跡が多数あるが…)の時点でマンガでミステリーをどう表現するかというものを持っていると思われ、物語がどれくらい続くかで話は変わってきますが、今から登場させる人を犯人にする可能性は低いと思っています。

2014年12月23日 / KT. #-URL【編集

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