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このマンガがすごい!2013 ランキング予想

このエントリーをはてなブックマークに追加 カテゴリ:特集  »2012年10月14日 更新

いつものごとく気の早い話でありますが、12月の第1週、
「このマンガがすごい2013」の発売に向けて
オトコ編のランキングベスト50、おまけでオンナ編ベスト10を予想してみます。
対象作品は前年10月1日~発行年9月30日に発行されたコミックス。

まずコメントなしで予想ランキングを紹介、後ろにコメントを載せておきます。


このマンガがすごい!2013このマンガがすごい!2013
このマンガがすごい!編集部

宝島社 2012-12-10

Amazonで詳しく見る



オトコ編


【1】 ハイスコアガール 押切 蓮介
【2】 銀の匙 Silver Spoon 荒川 弘
【3】 鉄楽レトラ 佐原 ミズ
【4】 ボールルームへようこそ 竹内 友
【5】 キン肉マン ゆでたまご
【6】 外天楼 石黒 正数
【7】 四月は君の嘘 新川 直司
【8】 空が灰色だから 阿部 共実
【9】 五大湖フルバースト 西野 マルタ
【10】 ジョジョリオン 荒木 飛呂彦

【11】 預言者ピッピ 地下沢 中也
【12】 すみれファンファーレ 松島 直子
【13】 ばらかもん ヨシノ サツキ
【14】 ハイキュー!! 古舘 春一
【15】 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 谷川 ニコ
【16】 テラフォーマーズ 橘 賢一,貴家 悠
【17】 マギ 大高 忍
【18】 デラシネマ 星野 泰視
【19】 アゲイン!! 久保 ミツロウ
【20】 ドリフターズ 平野 耕太
【21】 3月のライオン 羽海野 チカ
【22】 ぼくらのフンカ祭 真造 圭伍
【23】 予告犯 筒井 哲也
【24】 羊の木 いがらし みきお,山上 たつひこ
【25】 HUNTER×HUTNER 冨樫 義博
【26】 大東京トイボックス うめ
【27】 人間仮免中 卯月 妙子
【28】 バクマン。 小畑 健,大場 つぐみ
【29】 アルキヘンロズカン しま たけひと
【30】 進撃の巨人 諫山 創
【31】 山賊ダイアリー 岡本 健太郎
【32】 機械仕掛けの愛 業田 良家
【33】 森薫拾遺集 森 薫
【34】 いとしのムーコ みずしな 孝之
【35】 宇宙兄弟 小山 宙哉
【36】 ONE PIECE 尾田 栄一郎
【37】 冒険エレキテ島 鶴田 謙二
【38】 Latin 高畠エナガ短編集 高畠 エナガ
【39】 よるくも 漆原 ミチ
【40】 ひらけ駒! 南 Q太
【41】 ふうらい姉妹 長崎 ライチ
【42】 まじめな時間 清家 雪子
【43】 東京喰種 トーキョーグール 石田 スイ
【44】 無邪気の楽園 雨蘭
【45】 謎のあの店 松本英子
【46】 銀魂 空知 英秋
【47】 セントールの悩み 村山 慶
【48】 ディメンションW 岩原 裕二
【49】 月刊少女野崎くん 椿 いづみ
【50】 アイアムアヒーロー 花沢 健吾


オンナ編


【1】 俺物語 アルコ,河原 和音
【2】 坂道のアポロン 小玉 ユキ
【3】 娚の一生 西 炯子
【4】 マスタード・チョコレート 冬川 智子
【5】 千年万年りんごの子 田中 相
【6】 ウツボラ 中村 明日美子
【7】 式の前日 穂積
【8】 ひばりの朝 ヤマシタ トモコ
【9】 さらばやさしいゆうづる 有永 イネ
【10】 きょうは会社休みます。 藤村 真理


予想作品コメント



オトコ編



【1】 ハイスコアガール作者:押切 蓮介 出版:スクウェア・エニックス


押切作品の中でもかつてないほど名前が挙がっている作品。この作品がゲーム会社のクレジットまみれでアニメ化…なんてことになると、何となくもう無さそうな気のしてきた『ゆうやみ特攻隊』のアニメ化まで薄っすら見えてくるので、そんな流れに繋がる良い結果が欲しい。あと、オンナ編の1位を『俺物語!!』と予想したときに、この作品が1位だと『このマン』の書影がなんか変な感じになりそうということもあって期待している。

【2】 銀の匙 Silver Spoon作者:荒川 弘 出版:小学館


マンガ大賞2012大賞作品。ハガレン作者のこの作品は大賞をとっても全然おかしいことではないが、それはある意味普通。「マンガ大賞で1位取っちゃってるしな…」という中2的バランス感覚が作用したりすることもあるかもしれない。

【3】 鉄楽レトラ作者:佐原 ミズ 出版:小学館


昨年の『単行本未発売&投票期間外作品』として名前が挙がっている作品。増えつつあるダンスマンガその1。どこぞのスレとアマゾンでの評価が剥離してたな…という『ほしのこえ』。ドラマ化もあったりしながら雑誌のリニューアル関係であっさりおわっちゃったな…という『マイガール』。そして、ようやくボチボチ来る雰囲気になってきた。

【4】 ボールルームへようこそ作者:竹内 友 出版:講談社


週刊じゃないマガジンからたまにひょっこり現れる、マガジン系新人のテンプレっぽい匂いをさせない強い個性を持って週刊を凌駕する作品。増えてきたダンスマンガその2。「曽田正人的な熱さ」的ワードでよく語られる。

【5】 キン肉マン作者:ゆでたまご 出版:集英社


続編(二世)ではない、純粋な最終話からの復活。特定の世代へのインパクトはかなり大きいかもしれない。





【6】 外天楼作者:石黒 正数 出版:講談社


好きな人はいるけど票が(上位に入るほどは)集まらないイメージのある石黒作品の中で圧倒的な注目度を誇る1冊完結ミステリー。twitter発ランキング「俺マン2011」1位、「マンガ大賞2012」9位。アマゾンレビュー68件。賛否両論当たり前の作品ということもあって、高くてこのくらいの順位に入ると結構幸せになれる気がする。

【7】 四月は君の嘘作者:新川 直司 出版:講談社


昨年だと『ましろのと』、『ミュジコフィリア』が該当する、常に一定の需要が見込める音楽枠。

【8】 空が灰色だから作者:阿部 共実 出版:秋田書店


「単行本未発売&投票期間外作品」。とにかくネットでの注目度が高く、主にブロガーの票ブーストが期待される。

【9】 五大湖フルバースト作者:西野 マルタ 出版:講談社


SF相撲漫画。こちらも「単行本未発売&投票期間外作品」に登場。少なくとも一人の1or2位指定を見込んで予想した。

【10】 ジョジョリオン作者:荒木 飛呂彦 出版:集英社


ジョジョの第8部としてちょうど1巻から3巻まで刊行。第1部のアニメ化に荒木飛呂彦原画展、ゲーム化にJOJOmenon(ジョジョのムック本)と、今年はジョジョワールドが大展開していた。





【11】 預言者ピッピ作者:地下沢 中也 出版:イースト・プレス


待ちに待っていた読者が少なからず存在する4年ぶりの第2巻。コアな人種の票を期待できるが、ノミネート期間の最初の方なのでランキングには全然かすらない気がしないでもない。

【12】 すみれファンファーレ作者:松島 直子 出版:小学館


TLやら表紙やら内容やらで、何となくではじめからレースとか結構いける雰囲気をかもし出している。

【13】 ばらかもん作者:ヨシノ サツキ 出版:スクウェア・エニックス


5巻から始まった連続エピソードにより一つの山場を迎えた6巻。当然、昨年の29位からランクアップするだろうという予想は意外と当たらない。ただ『よつばと』より先にアニメ化しとこうという思いがあり、6巻までで第1期を作ってくれということで良い順位が欲しい。

【14】 ハイキュー!!作者:古舘 春一 出版:集英社


少年ジャンプ期待のバレー漫画。「行こう…ここももうじき腐海に沈む」

【15】 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!作者:谷川 ニコ 出版:スクウェア・エニックス


特定の層にクリティカルヒットする作品。海外の特定の層にも話題。何だか豪華な装丁からは、販売側の気合も感じる。





【16】 テラフォーマーズ作者:橘 賢一,貴家 悠 出版:集英社


火星で超兄貴みたいなゴキブリと死闘を繰り広げ、感情移入の速さを超えて人が死んでく作品。ヤングジャンプとして次のヒット作になってほしい感じ。それはそうと、そろそろゲウさんが『ラッキーセブンスター』いじりを開始してくれるのではないかと期待している。

【17】 マギ作者:大高 忍 出版:小学館


全方面でものすごい気合を感じる作品。昨年21位。

【18】 デラシネマ作者:星野 泰視 出版:講談社


一部読者の心をがっちり掴みながら、いつまでも書店では見かけない印象のまま終わってしまった。打ち切り終了時に怨嗟の声を上げていた層が選者に混じっていたら可能性はある。

【19】 アゲイン!!作者:久保 ミツロウ 出版:講談社


タイムスリップ青春やり直し作品。昨年、ノミネート範囲が1巻のみだったが29位。そして物語は現在⇔過去と良い感じに幅を広げながら巻を重ねている。ミツロウ先生が芸人化して認知度も広まっている、かもしれない。

【20】 ドリフターズ作者:平野 耕太 出版:少年画報社


「発売日延期で惜しくも選考対象期を逃してしまいました。本当は入れたかったです。」という(中二病探求者)さんはどうか入れていてください。





【21】 3月のライオン作者:羽海野 チカ 出版:白泉社


展開的に順位が上がってもいいと思えるけれど、昨年5位を取っているため、票が抑えられると予想。

【22】 ぼくらのフンカ祭作者:真造 圭伍 出版:小学館


2011年版で『森山中教習所』が19位。両方読んだ結果、当然これも入ると予想。

【23】 予告犯作者:筒井 哲也 出版:集英社


WEBマンガ畑でファンの多い作者のガンガン系⇒ジャンプ系という作品。とりあえず手に取らせるインパクトの表紙も手伝いそう。

【24】 羊の木作者:いがらし みきお,山上 たつひこ 出版:講談社


昨年は『I【アイ】』が19位。

【25】 HUNTER×HUTNER作者:冨樫 義博 出版:集英社


キメラアント編完結。なんのかんので未だファン層は息をすることを許されている。





【26】 大東京トイボックス作者:うめ 出版:幻冬舎


一定の支持を得ながらもレース的には静かだった作品。「マンガ大賞2012」2位を獲得して、『南国トムソーヤ』も発売されて何となく見直される流れ。

【27】 人間仮免中作者:卯月 妙子 出版:イースト・プレス


「すごい!」より「読め!」向きかと思われる作品。マンガLOG収蔵庫さんによるレビューを是非参考に。衝撃作であり、そして万人向けと対極にある作品。アマゾンを参考にするにしても、辛らつな星2個レビューも合わせて見ておいたほうが多分いい。

【28】 バクマン。作者:小畑 健,大場 つぐみ 出版:集英社


昨年21位。アニメは3期に突入。久々の少年ジャンプ円満終了作品はラストにどう順位がつくのか、またはつかないのか。

【29】 アルキヘンロズカン作者:しま たけひと 出版:双葉社


売れている気配はしないけど、読んでいる人は読んでいる、と思いたい。

【30】 進撃の巨人作者:諫山 創 出版:講談社


まだまだ行ける。

アルキヘンロズカン(上) (アクションコミックス)



【31】 山賊ダイアリー作者:岡本 健太郎 出版:講談社


読みやすい狩猟エッセイ的作品。ちょっと変わったところを抑えつつ読ませるクオリティを持っていて、ちょっと紹介したくなる欲を誘いそう。

【32】 機械仕掛けの愛作者:業田 良家 出版:小学館


泣き漫画枠。押し付け感がないため薦めやすいので期待。


【33】 森薫拾遺集作者:森 薫 出版:エンターブレイン


毎年、短編作品がちらほらランクインするので、『乙読語り』を入れるより今年はこちらではないか、と予想したもののこちらに投票する人は『乙読語り』にも投票するだろうな…と後から思った。

【34】 いとしのムーコ作者:みずしな 孝之 出版:講談社


可愛い動物枠。

【35】 宇宙兄弟作者:小山 宙哉 出版:講談社


映画化、そしてアニメ化。残るはドラマ化?




【36】 ONE PIECE作者:尾田 栄一郎 出版:集英社


ONE PIECEは入れておく。

【37】 冒険エレキテ島作者:鶴田 謙二 出版:講談社


レビューを周ってみると大概2巻がネタにされている。

【38】 Latin 高畠エナガ短編集作者:高畠 エナガ 出版:集英社


綺麗な絵柄で門口が広く、かつ漫画を結構読む層に取り上げられそうなしっかりした短編集。

【39】 よるくも作者:漆原 ミチ 出版:小学館


気持ちの良い作品ばかりじゃつまらない、そんなバランス的に入ってくるかもしれない暗い漫画枠。

【40】 ひらけ駒!作者:南 Q太 出版:講談社


少し前からぼつぼつと揃ってきた将棋漫画系の中でも堅実に続きそうな作品。




【41】 ふうらい姉妹作者:長崎 ライチ 出版:エンターブレイン


今後に期待的なくくりでちょくちょく名前の挙がるシュールギャグ4コマ。

【42】 まじめな時間作者:清家 雪子 出版:講談社


『秒速5センチメートル』コミカライズ作者が綺麗に終わらせたオリジナル全2巻。

【43】 東京喰種 トーキョーグール作者:石田 スイ 出版:集英社


ヤングジャンプとして次のヒット作になってほしい感じ作品その2。グール(人間を食料とする似非人間)の内臓を移植されて、人間とグールの狭間でゆれるダークヒーロー?物、というとちょっと違うかもしれない。シマダさんによるデザイン効果は結構強いはず。

【44】 無邪気の楽園作者:雨蘭 出版:白泉社


「エロが読みたいならエロマンガを読め?そういんじゃないんだよ!」という小学校時代タイムスリップ作品。本屋さんで結構良い扱いを受けている。

【45】 謎のあの店作者:松本英子 出版:朝日新聞出版


モーニングツーでお馴染みの作者の作品ということもあって、結構気になって手をとり、おおっ!となった人も多いかもしれない。




【46】 銀魂作者:空知 英秋 出版:集英社


アニメ再開で勢いが衰えない作品。基本、ジャンプ作品の予想は難しい。

【47】 セントールの悩み作者:村山 慶 出版:徳間書店


あるときはケンタウロス漫画として、そしてまたあるときはモンスター娘漫画として。割と新しいトレンドに乗りやすい感じがする。

【48】 ディメンションW作者:岩原 裕二 出版:スクウェア・エニックス


『いばらの王』が映画化、『DARKER THAN BLACK』のキャラクターデザインを担当したり、もうそろそろと思いつつもうそろそろがなかなか。いや、きっと来る。

【49】 月刊少女野崎くん作者:椿 出版:スクウェア・エニックス


一大ジャンルとなったマンガ家漫画の中で一つのカテゴリを形成する「作品ジャンルとギャップの大きい作者」作品。プラスベテラン少女漫画家の少年誌・青年誌進出作は強い説。

【50】 アイアムアヒーロー作者:花沢 健吾 出版:小学館


作品自体広く知れ渡っていて安定状態ながら、主人公から離れた新章の展開で注目度はアップするかもしれない。





オンナ編



【1】 俺物語作者:アルコ,河原 和音 出版:集英社


第1回 マンガ秋100」で第1位を獲得してしまったが、期間的にこちらへの影響はなさそう。アニメ化決定の流れ。

【2】 坂道のアポロン作者:小玉 ユキ 出版:小学館


アニメ化は好評のうちに終了。綺麗に幕を閉じたことで2009年の1位から再び高順位に来るかもしれない。

【3】 娚の一生作者:西 炯子 出版:小学館


まさかの4巻。

【4】 マスタード・チョコレート作者:冬川 智子 出版:イースト・プレス


そもそもこの作品の枠はオンナ編でいいのだろうか。

【5】 千年万年りんごの子作者:田中 相 出版:講談社


昨年の短編集『地上はポケットの中の庭』の5位は結構意外で、それならば長期連載作品として門口が広くなり1巻で強い引きを作ったこちらにも期待してみる。




【6】 ウツボラ作者:中村 明日美子 出版:太田出版


2011年版で7位、そして昨年『鉄道少女漫画』が13位。この上なく綺麗に畳まれた全2巻作品となったので期待できる。

【7】 式の前日作者:穂積 出版:小学館


まず表紙的にバッチリだと思う品薄作品。

【8】 ひばりの朝作者:ヤマシタ トモコ 出版:祥伝社


ヤマシタトモコ作品は、当然予想に入れる。

【9】 さらばやさしいゆうづる作者:有永 イネ 出版:講談社


田中相作品が入るなら、こちらも入ってくるだろうと何となくセットのイメージができあがっている(最近のコミティア的に)

【10】 きょうは会社休みます。作者:藤村 真理 出版:集英社


結構売れているっぽい。表紙買いが多いだろうという自分の体験(サンプル数1)に基づいた予想。






というとこで、オトコ編ベスト50に加えて、オンナ編も何とかベスト10を予想してみました。知っている範囲で10個揃えただけなので相当苦しくはあるものの、これでオンナ編も答えあわせが楽しめます。今年は対策としてジャンプ作品を多めに仕込み、目標はオトコ編25作品のランクイン。どこまで迫れるか、年末の発表に続きます。

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2012年10月14日 | 特集 | コメント 2件 | トラックバック 0件 | TOP

コメント

「エグゾスカル零」山口貴由、「凍牌」志名坂高次、完結した「さよなら絶望先生」久米田康治、アニメ化された「じょしらく」久米田康治・ヤス、などの作品がランクインされると予想します。
「無邪気の楽園」雨蘭のランクインもなくはないかも。

2012年10月15日 / ミクニ #-URL【編集

これで五大湖フルバーストが売れて、体の章が始まることを祈りたいです。

2012年11月12日 / サイ #-URL【編集

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