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【装丁】simazima (シマジマ)

このエントリーをはてなブックマークに追加 カテゴリ:デザイナー  »2010年09月06日 更新

デザイナーINDEX

■simazima (シマジマ)

●メンバー:平谷美佐子、他1名
●仕事先 :白泉社
●リンク :公式サイト | ブログ
●記事作成:2010/09/06

薔薇だって書けるよ1

売野機子『薔薇だって書けるよ―売野機子作品集』。


薔薇だって書けるよ2

半透明のカバーと、鮮やかな薔薇で埋め尽くされたカバー下の写真。
カバーの窓のところは透明度が高く、カバー下の薔薇が鮮やかに写ります。
窓以外の白いエリアも若干裏が写るようになっていて、
カバー下と重ねたときの白いエリアのほんわかとした色付き具合が絶妙。
薔薇の写真(カバーをほんのり色付けるエリア)が背表紙まで来ているのがポイントです。

裏表紙の下にも薔薇が一輪仕込まれています。
表もそうですが、カバーの半透明具合がうまくフィルターになって、
鮮やかな写真と描かれたイラストを上手くなじませているよう。お見事。


薔薇だって書けるよ3

見返しにも赤い薔薇。
そして中表紙には読者を真っ直ぐに見据える表題作のヒロイン。
作品の内容に合う質感を持った、良い装丁です。

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2010年09月06日 | デザイナー | コメント 0件 | トラックバック 0件 | TOP

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