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【装丁】Red Rooster 下山隆

このエントリーをはてなブックマークに追加 カテゴリ:デザイナー  »2010年06月07日 更新

■Red Rooster

●メンバー:下山隆 (Shimoyama Takashi)
●仕事先 :講談社
●レーベル:少年マガジン系
●主な装丁:Bloody Monday
●リンク :公式サイト|ブログ|twitter

下山隆

週刊少年マガジン、別冊少年マガジンなど、比較的新しめのマガジンコミックスにてそのお仕事を確認しているデザイナー、Red Rooster下山隆氏。講談社系作品をメインに活動していると思われます。マガジン系作品については、少年漫画を、少年漫画らしさを失わない程度にすっきり大人っぽくデザイン。
長期連載作品としてはドラマ化もされた人気作『BLOODY MONDAY』(上図真ん中)を担当。こちらは表紙、背表紙と共に奇数巻は白、偶数巻は黒とスタイリッシュに統一されています。

正体不明の巨人達と人間の戦いが描かれる注目作『進撃の巨人』のデザインもこちら。本作品については、そのデザイン作業が動画で公開されています。



※ニコニコ動画が見れない方はYOUTUBEへ

色合いや絵の使用範囲、ロゴの形や場所の違った別のアイディアが見れたり、漫画家の1枚絵が『単行本の表紙』になっていく過程がわかったりと大変興味深い内容となっております。

また、『進撃の巨人』と同じ別冊少年マガジン『バニラスパイダー』の単行本も、下山氏の担当する面白いデザインのひとつ。

バニラスパイダー

ポップでホラーな内容とのバランスの取るべく、暗めのイラストにあしらわれたピンク・紫系の装飾。また、キャラ絵やロゴ、絵のクモの巣部分はツルツルした表面加工、背景には微小な水滴が塗布されたような手触りの良い独特のざらつきが感じられる加工がされています。光にかざすとキャラや張り巡らされたクモの巣だけがキラキラ。また、この加工で、作品が手触りだけで派別できるほこど面白く仕上がっているので、これは是非とも手に取って確認してほしいところ。

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2010年06月07日 | デザイナー | コメント 0件 | トラックバック 0件 | TOP

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